在宅チャットレディだからこそ出来る稼げるお部屋の背景づくり
始めてみるとわかると思いますが、ライブチャットにはチャットに慣れている男性ユーザーが沢山います。
慣れている男性からすると、チャットレディの待機映像を見れば、「あっ、これはチャットブース(通勤型のチャットルームのお部屋)だな」というのがすぐ分かってしまいます。
お仕事感が出てしまうとマイナス印象になる
チャットは映像の印象が全てです。
また、会う前提ではないとしても、オンライン上の疑似恋愛を楽しみたいという男性もたくさんいます。
「お仕事でチャットレディをしています」という印象が出てしまうと、男性もシラけてしまうため申し込みが弱まってしまいます。
・待機時にインカムをつけるとコールセンターのようなお仕事が出るので×
・映像の背景が業者が準備したチャットブース感が強いとマイナス印象
といったポイントは覚えておいて下さい。
でも、通勤型のチャットルームの場合、勝手にお部屋のインテリアを変える事はできません。
出来るのはせいぜい配置を変えて、あとで戻すというぐらいです。
でも、在宅型のチャットレディなら自分のお部屋なので、自由な背景づくりができます。
それが待機映像の印象という点で在宅型のチャットレディが有利といえる点です。
在宅チャットレディならではの稼げるお部屋の背景づくり
通勤型のチャットルームは、プロダクションのお部屋づくりでチャット画面の印象が決まってしまいますが、在宅チャットレディの場合、自分で自由に稼げるお部屋の印象づくりに取り組むことができます。
自分のお部屋なのに、秘密主義で全く背景を映さずに白壁だけで映してしまうと、非常にもったないです。
個人情報につながるようなものは映さないように気をつけた上でお部屋の背景を映すことをおすすめします。
元々、女の子らしい・女性らしいお部屋のインテリアの場合、そのままお部屋のインテリアを背景に映り込ませれば良いと思います。
また、あえてベッドを映り込ませるのもオススメです。
業者が準備するチャットルームにはベッドが置かれていないケースの方が多いので、ベッドが映り込んでいるだけで、女の子本人のお部屋という印象を持ってもらえると思います。
最後に一つだけ。
チャットレディの印象とお部屋の印象がミスマッチだとあまり良くありません。
自分の印象にあった印象のお部屋のイメージになるように背景を作りましょう。
ある程度、生活感が出たほうがリアルです。
在宅チャットレディに特化しているDX LIVEでお仕事をする場合は、ぜひお部屋の印象づくりにこだわってみてください。
それが報酬アップにも必ず繋がります。
というわけで今回は在宅チャットレディのお部屋の印象づくりについてお話しました。
参考になれば参考です。
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